約 3,914,523 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5979.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパーロボット大戦 EX タイトル スーパーロボット大戦 EX 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-E6 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1994-3-25 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 スーパーロボット大戦 EX タイトル スーパーロボット大戦 EX 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02529 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2000-1-6 価格 2000円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/610.html
第2次スーパーロボット大戦G 【だいにじすーぱーろぼっとたいせんじー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1995年6月30日 定価 5,980円 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後 余談 概要 ファミコンソフト『第2次スーパーロボット大戦』のリメイク作品で、スーパーゲームボーイ対応ソフト。 多くのスパロボシリーズのプロデューサーとして活躍した寺田貴信氏の初プロデュース作品である。 システムは直近作である『第4次スーパーロボット大戦』をベースとしている。 + 参戦作品一覧 ★マ-クは新規参戦作品。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 ★機動戦士Vガンダム ★機動武闘伝Gガンダム 魔装機神サイバスター 特徴 シナリオが一本道だった本家とは違い、ルート分岐が登場した。但し基本的に、本家のストーリーに沿ったルートと、『Vガンダム』のストーリーに沿った本作オリジナルのルートの2本に分岐するのみ。 総ターン数によって出現する隠し要素は無い。 システムは当時の最新作『第4次(SFC版)』に準じたものに変更され、ユニットの改造や乗り換えができるようになったほか、反撃をマニュアルで選択できるようになった。ただし「運動性」のパラメータは存在しない。それ以外の特徴は以下の通り。 武器は最大4種類まで。数だけ見ると少ないが、原作では2個だったため、実質2倍になっている。 ゲッターロボ以外の合体ユニットは出ていない。グレンダイザーは、各スペイザーとの合体形態に「変形」する扱いで、パイロットは1人のまま。 強化パーツは存在しない。ユニットフル改造で強化パーツが装備されるが、これは現在で言うフル改造ボーナスのことで着脱が出来るものではない。 特殊能力として追加されるのだが、どの能力が追加されるかは機体ごとに異なる。ステータスが上がったりバリアが付与されるなどの効果がある。 ユニットは地形に関係なく、1マス移動するごとにエネルギーを1ずつ消費する。他作品と異なり、地上を移動する場合も該当。 評価点 ストーリーの調整 当時のスパロボシリーズのストーリーは、「第2次→第3次→EX→第4次」という流れになっていたが、『第2次』で敵であったレコアが『第3次』で何食わぬ顔をして味方として出てきたり、ロザミア登場のイベントが『第4次』で何事もなかったかのように繰り返されたりと、おかしな点があった。本作ではその辺りを見直し、以降のシリーズと矛盾する点を極力改変している。 一方、『第3次』で初登場であった剣鉄也やリューネが仲間になるという新たな矛盾も登場したが、これらは一種のファンサービスとも取れる。 特に前者は、『第3次』で甲児に「前作に出なかったから文句を言われた」と愚痴られていたのだが、本作では「すまん、本当は出るつもりはなかったんだが…」と、楽屋ネタ的な発言をしている。 後者はいわゆる隠しユニットで、入手条件はかなり厳しい。また、最終話の前に必ず離脱してしまうため最後まで使う事ができないが、ストーリーの都合上ラスボスとの関係を考えれば当然とも言える。 本作のジン・ジャハナムは、「Vガンダム」本編とは別の人物が名乗っているという設定になっているが、その人物の目的を考えると理にかなったものになっている。 ゲームバランスが良く、難易度はかなり抑えめとなっている。 リアル偏重へと突き進んでいく据え置き作品と違い、スーパー系でも出番がある。資金不足もメカザウルス・ダイを高額ユニット化し所々で登場させることで回避している。 運動性の概念が無いため、スーパー系でも当てられるし、ある程度避けられる。また、装甲が全体的にかなり低く、スーパー系でも完全に耐えきるのは不可能に近い。スーパー系とリアル系といった特徴付けがあまり顕著ではなく、その分バランスが取れてるといった感じか。 装甲が低いのは敵も同じで、序盤に出てくるザクやゾロといったザコ敵はスーパー系なら一撃、リアル系でもクリティカルが出ればほぼ一撃で倒せる。 追加参戦した「Vガンダム」の後期主役機であるV2ガンダムは、そのままでも十分強いが、フル改造することでV2アサルトバスターガンダムに変化し、本作最強クラスの戦力となる。「Gガンダム」の主役機であるシャイニングガンダム、およびゴッドガンダムも非常に強力で、ファンから喜ばれている。 こちらがやられる前にこちらから攻撃に出れば名無し雑魚はほぼ倒せる、待ちプレイで敵が近づいてきてから攻撃する方法ならなお簡単である。 これらの理由から、旧シリーズでは『EX』のマサキの章と並んで最も初心者向けとなっている。プレイ環境さえ整っていればまずこの作品で慣れるのもいいだろう。 脇役でも育てれば使える。 原作では、プル(またはプルツー)以外の「敵から寝返る仲間」は途中で離脱していたが、本作では最後まで使用が可能。 リメイク前と違って乗換えができるので、非主役級キャラでも活躍可能。また、今作はNT補正などがなく、単純に能力値でしか差が付かないため、一軍パイロットと絶望的な戦闘力の差が付くと言った事はほぼない。 戦闘用の精神として気合・ひらめきが今作では非常に重要なのだが、アムロ・カミーユなどはこれらの精神を覚えず、シュラク隊などの能力的に劣るパイロットなどが覚える事が多く、バランス調整に一役買っている。ジュンコ・オリファー辺りは相性のいいユニットに乗せれば、アムロ・カミーユにすら匹敵するほど役立つ。 BGMのアレンジが良い。 初参戦のVガンダムの「don t stop carry on」・Gガンダムの「FLYING IN THE SKY」は特に良い。もっとも、この頃の作品は戦闘アニメが短いので曲の最後まで聴けないという欠点もあるが。 既存参戦作品にもイベントが追加された。 前述した鉄也、リューネの加入のほか、キャプテン・ラドラに関するイベントが新たに追加。仲間にできたりはしないが、リメイク前では何のイベントも会話もなかったのだから、評価点と言えるはず。そもそもゲッター(特に無印)はスパロボにおける扱いが不遇であり、ゲッター系としては決して無視できない点である。 原作には登場しなかったデギン・ソド・ザビに関するイベントも追加された。シャアが意図的にデギンのいる場所に気づくよう自軍を誘導した結果で、そこに駐留していたアドラステア(*1)を撃沈することで、自軍が知らないまま、搭乗していたデギンも死亡するというもの。 デギンが登場するスパロボ自体非常に少なく、彼を自分たちの手で葬れるのは本作が唯一となっている。 何気に高性能な反撃システム マニュアルで反撃設定出来るようになったのは上に書いたとおりだが、実は設定を「マニュアル」にせず、「積極的に」を選択しておいても、戦闘前の武器表示画面でBボタンを押すと「マニュアルでオーバーライド可能」だったりする。こうしておくと、初期は積極的になので、「当たると落ちる場合は防御か回避が初期選択」となるので、反撃してもいいのかがわかりやすい。反撃すると決めたらEN節約のために弱い武器、逆にダメージ重視で強い武器と選べるので、最初からマニュアルにしておくより便利である。 問題点 変更による問題点 FC版にあった最終盤シナリオ「ラストバタリオンふたたび」が何故か削除されており、敵の最強部隊「ラストバタリオン」と再戦する機会がなくなった。 この所為で、カロッゾなどは本当に顔見せで終わってしまう。ただし、顔見せのシナリオ「脱出」でも撃墜することが難しくなくなっており、腕に覚えのあるキャラクターは積極的に挑戦できるようになった。 シリーズの名物であったギルギルガンも登場マップが削られているため、本作では不参戦。 精神コマンド「集中」の効果が、オリジナルの「直感」に近い「命中率・回避率+10%」という効果となっている。(同様のシステムの第4次では+30%となっているので、大幅な下方修正)。 結果、ほとんど意味のない微妙な精神コマンドになってしまった。 登場に矛盾が生じるプルツーとロザミア、レコアは存在自体が削られた(*2)。これに伴い、原作で使用可能だったサイコガンダムMK-IIとクィン・マンサが使用不可能になっている。 一部フル改造ボーナスのバグ及び、設定ミス(?) フル改造ボーナスの一つ、限界が上がる「バイオセンサー」の意味がない 改造だけで上限値である255まで上昇してしまう。 それ抜きにも、普通にやってるとパイロットの能力値は100代後半くらいまでしか上がらないし、MAP兵器で頑張って一気にレベル80~90まで上げても200を上回る程度。 ゾロアットだけは敵のデータの流用のためフル改造ボーナス自体が存在しない。 ダブルスペイザーとマリンスペイザーのフル改造ボーナスが実際には発揮されない。また地球製スペイザーを手に入れると、本来のスペイザーには変形できなくなる。 その他バグ ゲッターロボの精神コマンドにバグがある。利用するとゲッターチームの精神は実質無限に使える。 ゲッターとグレンダイザーは、装甲と反応の改造が他形態に反映されない。 該当項目を強化するには機体パワーアップ前に改造しておく必要がある。 その他細かい点 特殊能力ビームバリアジェネレーターの説明が、「ビームを反射する」と、いかにもビームを跳ね返して相手にダメージを与えるような説明になっているが、実際はIフィールドと同じビームを無効にするだけ。耐水加工品が「水を弾く」と表現されるのと似たような説明をしたかったのだろうが、誤解を生みやすい表現となってしまっている。 敵メカのゾロアットを1機だけ入手できるが、条件付きである上にラスト近くに手に入る為、使い道が無い。しかも上記の通りフル改造ボーナスも無い。 ウッソは「凄いですよ!貴重な戦力になります。ガンイージよりは強いですし…」と、褒めているのか貶しているのかわからない評価をする。確かにガンイージより強いが、最終面近くでその程度では…。きれいなカテジナさんのおまけとして考えるべきだろう。 恐らく原作に登場した味方版ゾロアット(ホワイトアット)を意識したのだろうが、ゲームボーイソフトでは色は表現できないので…。 一応スーパーゲームボーイ対応なのだが、実質専用フレームのみで、カラーの再現には至っていない。 ウインキー時代の武器設定の歪さは今作も健在 MSは最強武器以外は攻撃力が低い。その為に癖の強いMAP兵器が最強武器のV2ガンダムはそのまま(*3)では使い勝手が悪い。 スーパー系はゲッタードラゴンがとびぬけて強い。 武器の攻撃力が2300~5000(他の主役級のスーパー系は1300~4000程度)と他のユニットを圧倒的に上回っている。 地形効果について、シリーズ他作品だと山や森では回避率がアップするが、この作品では下がる。 ゲーム内で地形の説明をよーく見るとたしかに下がると取れる表記がされている。木々に阻まれて動きにくいと言うことだろうか。シリーズ経験者にとっては罠。 ただし防御効果は普通に受けられるし、これを含めても難易度は低め。 本作ではハンゲルグやミューラが登場せず、冒頭でウッソが「ホワイトベースに乗っていれば、両親に会えるような気がするんだ」と発言するが、まったくそんな事はなく終わる。 原作におけるウッソの初期の行動原理の再現であり、ホワイトベースに乗る動機付けとしては悪くないが、結局は消化不良な話題になってしまっている。 総評 ウインキー時代のスパロボにしては、ストーリー、ゲームバランス、テンポの良さともに手堅くまとまっており、リメイク前とは比較にならないほど遊びやすくなっている。 現状配信などは行われていないので実機で遊ぶしかないが、『第2次』をプレイしたいなら本作がオススメと言える。 その後 後に発売された『第4次スーパーロボット大戦S』の説明書には、FC版ではなく本作のストーリーについて触れられていた事からも分かるように、本作は第○次シリーズにおける「正史」である。 連邦公式発表の『第2次』(FC版)では語られなかった真実、という位置づけ。しかし『第4次』のリメイク作である『F』が発売された後は、Gガンダム関係に矛盾がある事などもあってか、うやむやにされた感がある(*4)。 一応、両方の作品はそれぞれの元作品のパラレル扱いにされている。 本作のネタバレになってしまうので詳細は避けるが、『第2次G』→『第2次』の段階で削除された一部のキャラの描写や参戦作品は連邦軍にとって「都合が悪い」ものであったため歴史の闇に葬られた、という設定。後に寺田氏が脚本を担当する『α』や『OG』においても本作の設定をベースにしている。 『第2次』に関してはその後、『F』のシステム準拠の『コンプリートボックス』で2度目のリメイクがされたが、評判は良くない。 余談 当時の広告には、「第2次大戦の真の姿」と記載されていた。 本作の文字あれこれ シャイニングガンダムの武装「シャイニングフィンガー」の「フィンガー」の部分はそのままだと文字数制限に引っかかる為ひとかたまりの専用の文字フォントが使用されており、Vガンダムのパイロット「マーベット=フィンガーハット」にも流用されている。 グランゾンのグランワームソード使用時のシュウの台詞に「グランワームソードに きれねものは ない!」という誤植がある(*5)。「斬れねぇものはない」という言い回しの可能性もあるが 一時期は「ぬ」のフォントが存在しない為、似たような文字である「ね」で代用したという説が流れていたが、ジェリド撃墜時の台詞に「こんなとこで しぬものかよ!!」があるため、この説は誤りだとされている。
https://w.atwiki.jp/srwog-dp/
スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 攻略 Wikiへようこそ このWikiは PS3用ゲームソフト スーパーロボット大戦OG ダークプリズン まとめ Wikiです。 どなたでも編集閲覧可能です。 ピックアップニュース 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」,新たな機体とミッションモードの概要が明らかに。「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」の新情報も http //www.4gamer.net/games/231/G023149/20131029081/ 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」&「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」のプロモーションムービー第3弾が公開 http //www.4gamer.net/games/231/G023149/20131031032/ 【スパロボOGDP】おい!スパロボOGダークプリズンのティザーサイトが公開されてるぞ! http //blog.game084.com/archives/31372129.html 商品情報 タイトル スーパーロボット大戦OG ダークプリズン ハード PS3 発売日 2013年11月28日 価格 製品版8980円(税込)ダウンロード版3000円(税込) ジャンル シミュレーションRPG プレイ人数 1人 CERO年齢区分 審査予定 販売 バンダイナムコゲームス 著作権表記 ©SRWOG PROJECT リンク スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 公式サイト http //srwog-dp.suparobo.jp/ 4Gamer.net ― スーパーロボット大戦OG ダークプリズン[PS3] http //www.4gamer.net/games/231/G023150/ ニュース 「スパロボOG」シリーズが期間限定で特別価格に。「ムーン・デュエラーズ」などが対象 「スパロボOG ダークプリズン」単体でのダウンロード配信が本日スタート 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」,新たな機体とミッションモードの概要が明らかに。「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」の新情報も 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」&「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」のプロモーションムービー第3弾が公開 「スパロボOG INFINITE BATTLE」小隊編成などバトルシステムが明らかに。「スパロボOG ダークプリズン」に参戦する機体やパイロット情報も紹介 [TGS 2013]「スパロボOG INFINITE BATTLE」の新参戦機体が公開。「スパロボOG ダークプリズン」へのセレーナ登場も判明したステージをレポート 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」の最新情報が公開に。参戦機体やパイロットの画像を確認しよう 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」&「ダークプリズン」,公式サイトが公開。登場キャラクターや機体をチェックしよう 対戦アクション「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」が11月28日発売。期間限定版では“第2次スパロボOG”のサイドストーリーを描く「ダークプリズン」のDLコードを入手可能
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/660.html
「スーパーロボット大戦コンプリートボックス」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦コンプリートボックス <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.15 発売日 1999年6月10日 ハード PS 定価 7,140円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.14)スーパーロボット大戦COMPACT(No.15)★スーパーロボット大戦コンプリートボックス(No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)★スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル>(表示略、各個別ページ参照) →第2次スーパーロボット大戦 →第3次スーパーロボット大戦 →スーパーロボット大戦EX <◆参戦作品> 初出年代 作品名 第2次 第3次 EX 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ ○ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー ○ ○ ○ 1975年:ゲッターロボG ○ ○ ○ 1975年:勇者ライディーン - ○ - 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV - ○ - 1978年:無敵鋼人ダイターン3 - ○ - 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ ○ 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン - - ○ 1983年:聖戦士ダンバイン - - ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 - ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY - ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 ○ ○ ○ 1995-99年 (1999年/本作) - - - - 魔装機神サイバスター ○ ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(第2次・第3次・EX:◎Z対デビルマン/トロスD7他)(第2次・第3次・EX:◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(第2次・第3次・EX:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(第2次・第3次:◎空中大激突/ボング他)(第3次:◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン) <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) 第3次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦EXシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/159.html
旗艦 オメガ・セイバーアルテウル・シュタインベック カーリー・ナウマン アーマラ・バートン アルファセイバーイーグレット・フェフ エグレッタ・ウーノ ツェントル・プロジェクトアルベロ・エスト エルデ・ミッテ AI1 AI0・M DGGS-ZLAI トウマ・カノウ 傭兵・スクールムラタ アラセリ・ガルシア スレイ・プレスティ シエンヌ・アルジャン シアン・アルジャン シオ・アルジャン ベータ・セイバーアリエイル・オーグ ドゥバン・オーグ モブキャラ所属不明兵 ガイアセイバーズ兵 ガイアセイバーズ兵(緑) GS艦長 量産型Mチルドレン 旗艦 オメガ・セイバー アルテウル・シュタインベック どこかで見た顔だと思った貴方は中々通な人。スーパーヒーロー作戦のあの人にそっくり。まあ、似たような顔の人と言うならサルファにもいたが。さらに言えばキャラ辞典で確認できる『中の人』からも正体が予想できる。 戦える回数はたった2回だけしかないが、存在感がありまくる御方。 この時点では特殊スキルも地味。最終話(HARD)が本番。なお、部下のカーリーより指揮官レベルが低い。本気を出していないとはいえ組織の長としてそれでいいのだろうか・・・ 初登場 スーパーロボット大戦OG外伝(名前のみ) スーパーヒーロー作戦 性格 エースボーナス 指揮効果+5%、クリティカル発生率+10% 搭乗機 エア・クリスマス 精神 直感 鉄壁 直撃 覚醒 熱血 -- レベル 1 1 1 63 63 -- 消費 15 25 20 45 45 -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 気力+(ダメージ) リベンジ 指揮官 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.33 175 182 208 166 194 244 105 Lv.63 199 205 230 188 254 304 179 カーリー・ナウマン 顔を隠していないのでバレバレな人。アルテウルと同様に戦える回数は少ない。 ちなみにカーリーという名前の由来は「本名」+「仮の名前」だからカーリー…らしい。当然寺田P命名である。 なお、『古の忌憶』にて自ら本名を明かしてくれる。とっくにバレバレだけど CVはジ・インスペクター準拠で岡野浩介さんに変更されている。 初登場 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 性格 エースボーナス 指揮効果+5%、受ける最終ダメージ-10% 搭乗機 エア・クリスマス 精神 必中 努力 狙撃 突撃 熱血 -- レベル 1 1 1 1 62 -- 消費 20 15 25 30 40 -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 62 援護攻撃 1 1 1 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.37 149 170 198 136 174 235 73 Lv.63 167 193 220 151 231 287 140 アーマラ・バートン ハイ・パーソナルトルーパー「ガリルナガン」を駆る少女。 名機ヒュッケバインシリーズを全て破壊するという戦慄のデビューを果たした。別名創通からの使者 黒焔の狩人。 ガンファイト、援護攻撃、連続攻撃、見切り、ガード、底力L6と特殊技能が充実しており、ガリルナガンの性能もあって結構強い。 機体名とBGM、特徴ある台詞のお陰で正体、もしくは由来がバレバレである。名前の由来はおそらく、某世界最高のスナイパーが愛用しているアサルトライフルであろう。 機体の名前もアサルトライフル由来。フフフ…… こう見えて、雀武王の操者に好かれそうな体をしている。揺れるカットインがない顔芸カットインしかないのは残念極まりない。外見は割と可愛らしい部類なのだが、前述の顔芸と中の人の名演により正直ちょっと怖い印象も受ける。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+20%、受ける最終ダメージ-10% 搭乗機 ガリルナガン 精神 加速 集中 直感 直撃 魂 連撃 レベル 1 1 1 38 61 1 消費 10 10 20 25 60 15 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 1 ガンファイト 1 1 38 49 連続攻撃 1 1 見切り ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.31 163 185 200 143 240 240 84 Lv.61 183 211 225 161 306 300 156 アルファセイバー イーグレット・フェフ OG外伝で生存が仄めかされていた彼だが、やっぱり生きていた。 OGsではウルズ同様、イベントで撃破されマトモに戦えない不遇なキャラの1人だったが今回は戦えます。 科学者だけあってスキル自体は少ないが、ガードを発動されると地味に鬱陶しい。 初登場 スーパーロボット大戦α外伝(名前のみ) 性格 エースボーナス 最終命中率+10% 搭乗機 トライロバイト 精神 根性 必中 鉄壁 直撃 補給 -- レベル 1 1 1 1 1 -- 消費 15 20 30 25 50 -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ガード 底力 1 1 1 1 1 リベンジ ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.61 163 197 217 156 225 285 140 エグレッタ・ウーノ ガイアセイバーズの「アルファ・セイバー」に所属するパイロット。仮面を付けている。『紅の聖誕祭(後篇)』で仮面が割れて素顔が見れる。 髪の色から服装から正体完全にバレバレな人その2。シリーズ経験者なら一発でわかってしまう。というか本人が堂々と名乗る。なんのために仮面をしているのやら。 ちなみに名前はイーグレット・ウルズのイタリア語読み、トロンベと違って偽名にすらなっていない。お前、正体隠す気ないだろ 一応、プレイヤーや鋼龍戦隊以外には仮面や偽名が機能しているのかもしれないが、本当のところは不明。 肩に生えていた突起状の物質が無くなって、α外伝と同じ姿に戻った。 OGシリーズでは戦闘すらさせてもらえず、ゼンガーに斬り捨てられたり、性格を改変されたり、散々な目にあってきた彼だが今回専用機のキャニス・アルタルフで今までの不遇を晴らすかのごとく暴れまわる。戦闘ボイスも非常に気合いが入っている。 登場する度、毎ターン必ず精神コマンドを使う強敵。「集中」「必中」「気迫」「加速」を使用し、確実に敵を終焉へと追い込む。流石、マシンナリーチルドレンと言ったところか。 特殊スキルは前作の没データと殆ど同じだが、実はガンファイトが消えており、能力値も減少した。技能レベルも全て9まで成長していたが、今回はそこまで伸びない。 前作では命中・回避が共にカンスト(400)する凄腕パイロットだったが、今回は普通に強い敵と言ったところ。 今回のチルドレン達は2人とも底力がL6で共通している。 機体の運動性と本人の能力に加え天才、見切り、集中、底力と全敵でもトップクラスに避けまくる。食通さんクラスでもキツイのでとにかく必中が無いと話にならない。エースボーナスが変更され(回避率+20%だった)ていなかったらと考えると恐ろしい。 が、後半になるとイングとエグゼクスバインが強すぎるので噛ませ臭が抜けきらない。オリジネイターに拘り続けて格下に見ていた相手にボコされるというと、サルファのキャリコを思い出す人がいるかもしれない。完全に舐められて鼻で笑い飛ばされないだけマシなのだろうか。 初登場 スーパーロボット大戦α外伝 性格 エースボーナス 最終命中率+15% 搭乗機 キャニス・アルタルフ 精神 加速 狙撃 直撃 感応 強襲 レベル 1 1 1 1 1 消費 10 20 30 25 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 見切り ガード 底力 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.33 171 174 197 141 241 242 88 Lv.61 193 195 218 162 297 298 158 ツェントル・プロジェクト アルベロ・エスト 我らがアルベロ隊長も外伝に引き続き参戦。厳しさの裏に息子や部下への心配や思いやりを持つ父性の体現者のような人。 指揮官で周囲の味方を強化しつつ優秀な能力でこちら側を追い込む。 底力を持っていないので倒しやすい部類には入るが、そもそもまともに交戦する機会があまりない。指揮官技能で他のネームドを強化されると厳しいので思考ルーチンを見切り、突出させたいところ。 初登場 スーパーロボット大戦MX 性格 エースボーナス 指揮効果+5%、最終命中率+10% 搭乗機 メディウス・ロクスメディウス・ロクス(第2形態) 精神 集中 不屈 必中 直撃 熱血 連撃 レベル 1 1 44 44 53 1 消費 15 10 15 25 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 44 援護攻撃 1 1 見切り 気力+(回避) ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.23 163 161 191 149 218 220 70 Lv.54 188 187 215 168 280 282 127 エルデ・ミッテ 戦闘用人工知能AI1の開発者。時折、不気味な笑みを浮かべる。 序盤はMX同様、アルベロのサブパイロットだが、今回はカットインまで付いており、非常に生き生きしている。 AI1に乗り込むと能力値が大幅に強化され、MXラスボス時を思い出させる特殊技能を得る。2回行動と機体側のMAP兵器の組み合わせには注意。 相変わらず凄まじいブチキレっぷりで盛大に笑わせてくれる人。折角のシリアスなシーンが台無しである。スパロボラスボスの中でも小物っぷりに定評があると言われていたのは伊達では無い。ましてや今回は前話のボスがボスなだけに、より小物っぷりが際立っている感がある。 ただし宇宙の破滅・人類の総救世・輪廻からの逸脱といった中二病的超然とした理由に比べれば、一番人間らしい理由で戦っていたと言える。歪んだ母性と自己顕示欲は生々しいまでに一般的にも理解しうる動機である。 また今作では最後の出番以外では小物臭さはあまり感じられず、MXよりも狡猾、非道さが目立つ。小物成分はゲストの首魁の人が吸い取っていきました 最期の台詞を見る限り、AI1への異常な愛情も結局は自身の目的のための手段に過ぎなかったようである。AI1に見捨てられたのも、そこら辺を見抜かれていたからなのかもしれない。 脱いだら凄い人。こんなところまでMXの時よりもパワーアップしている。よくやったバンナム 初登場 スーパーロボット大戦MX 性格 エースボーナス クリティカル発生率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% 搭乗機 AI1メディウス・ロクス(サブ)メディウス・ロクス(第2形態)(サブ)ガルベルス(サブ) 精神 集中 閃き 努力 期待 愛 覚醒 レベル 1 1 44 44 53 1 消費 15 15 20 60 75 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2回行動 底力 1 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 1 見切り ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.64 213 212 227 183 294 308 178 AI1 エルデが溺愛する人工知能。アルベロから様々なデータを得て成長していく。 AI1がパイロットを務めるのはガルベルスまで。原作より長期間パイロットをやっている。 精神コマンドや特殊スキルに、アルベロの影響を受けた証が見られる。「MX」では一般雑魚用の人工知能と同じ能力値という脱力ものの設定がされていたが、今回は普通に強い。 削れば高レベルの底力、放置すると機体側のラズムナニウムの自己修復能力で、かなり厄介な敵である。ガルベルスは射程が長いため、うっかり援護が発動すると大ダメージを喰らいかねない。……が、「ラスト・クライ」では前話で事前にペース配分を誤ると悲惨なボスと戦っているので、それに比べると格段にマシな印象である。 初登場 スーパーロボット大戦MX 性格 強気 エースボーナス クリティカル発生率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% 搭乗機 ガルベルス 精神 ド根性 必中 鉄壁 直撃 魂 覚醒 レベル - - - - - - 消費 25 10 20 15 50 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.61 210 210 225 181 288 302 168 Lv.64 213 212 227 183 294 308 174 AI0・M 前作から引き続き登場。今回はエルデ先生の戦力として多数出現するようになった。 初登場 スーパーロボット大戦OG外伝 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 量産型ジンライガルムレイド・ブレイズ(G)サーベラス・イグナイト(G)キャニスサイリオン 精神 偵察 根性 集中 ひらめき -- かく乱 レベル 1 1 1 1 -- 1 消費 1 25 15 10 -- 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 援護防御 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.43 161 167 185 129 233 254 37 Lv.62 174 179 197 142 271 292 90 DGG S-ZLAI ジンライのAIそのもの。しかも喋る。 機体側の高いHPと分身のせいで、よく計画を練らないと撃墜できない。その上、パイロット側も底力・見切り・ガードを完備しており、気力をヘタに上げると倒すどころではなくなる。とにかく、最低限の手数で相手したい。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+10%、最終回避率+5% 搭乗機 ジンライ 精神 偵察 ド根性 集中 ひらめき かく乱 レベル 1 1 1 35 1 消費 1 25 10 10 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 見切り ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.26 165 146 183 117 205 225 13 Lv.46 178 160 197 130 245 265 44 トウマ・カノウ 第49話でLIOHに乗っ取られ、暴走したトウマ。 機体の分身、システムLIOHの効果による高い技量・格闘・命中、気力限界突破による高攻撃力と厄介な要素が沢山。精神コマンドで、対策してからHPを削ろう。分身もシステムLIOHも気力130がトリガー。量産型ジンライの数が少なく、精神ポイントの使い道が無く余りがちなため、エクセレンとミオの脱力で気力を下げると楽になる。 さり気なく、エースボーナスが味方時と異なる。ダメージアップには関与しないが、こちらの方が発動させやすい。仮にこのままだったら、どんな使い勝手だっただろうか…。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 性格 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「努力」が掛かる 搭乗機 雷鳳 精神 努力 直感 気合 不屈 ??? 信念 レベル 1 1 1 1 ??? 1 消費 15 30 30 35 ??? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 戦意高揚 底力 1 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 気力限界突破 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.47 194(214) 156 206(226) 176 252 271(291) 91 傭兵・スクール ムラタ 相変わらずの人。特殊技能は粒ぞろいで、能力値自体も殆どゼンガーを凌駕しているが機体が息切れ気味。 『電撃スパロボ!Vol.7』においてファーストネームが「ケンゾウ」である事が明かされたがゲーム上では「ムラタ」表記のまま。 リューネルートではむしろ地形適応に悩むウルフさんたちの為に早々にAアダプターを置いていってくれるカモである。 別の名「A-アダプターさん」。出る度にA-アダプターを携えてきてくれる。ありがたいといえばありがたいお方。 初登場 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 性格 超強気 エースボーナス クリティカル発生率+30% 搭乗機 ガーリオン・カスタム ‘‘無明’’ 精神 不屈 ド根性 加速 直撃 熱血 強襲 レベル 1 1 59 59 59 1 消費 10 20 15 30 35 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 インファイト 1 1 59 59 59 底力 1 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 連続攻撃 1 1 59 59 気力+(命中) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.8 157 141 190 155 186 190 58 Lv.15 163 145 196 161 198 204 61 Lv.62 204 174 235 200 276 298 144 アラセリ・ガルシア 腕利きの傭兵。カイおじさんに腕が良い的な事を言われるが、実体はいい鴨である。 性格に難が有るらしく、味方が落とされても気力が変動しないため、攻撃を仕掛けるか仕掛けられるまでは気力が100から動かない。自軍で使うと強力な気力+(撃破)や見切りが何の役にも立っていない姿は笑いと涙を誘う。プロフェッショナルを自称するなら、まずはその性格を何とかするべきだった。 HPが減ると逃げるパターンが多いが、こいつはその中でも楽に倒せる部類である。 最後は真の力を発揮したアイビスに舐められたセリフを言われた挙句、撃墜されるというもの。アイビスの話に見事な華を添えて退場していくその姿は、最早かませのプロフェッショナルである。このネタでどれだけ弄られキャラになるかは今のところ不明。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 冷静 エースボーナス 搭乗機 マスカレオン・タイプCサイリオン(青) 精神 加速 集中 ひらめき 直撃 ???? 連撃 レベル 1 1 1 38 ???? 1 消費 10 15 10 30 ???? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 援護攻撃 1 1 見切り 気力+(撃破) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.27 153 166 195 131 132 224 62 Lv.47 166 184 211 143 276 264 96 スレイ・プレスティ 敵対時のスレイ。交戦機会は少ないが、リベンジと武装の使用制限の関係でアラセリよりも攻撃力は高い。代わりにベガリオンが単体攻撃中心である。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 エースボーナス 搭乗機 ベガリオン 精神 集中 ひらめき 狙撃 必中 ???? 連撃 レベル 1 1 1 1 ???? 1 消費 15 10 20 20 ???? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ヒット アウェイ 見切り リベンジ ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.27 156 163 193 126 237 232 64 Lv.43 169 181 209 138 281 272 98 シエンヌ・アルジャン ブーステッド・チルドレンのアルジャンクラスのメンバー。 専用のケルベリオンに搭乗し、同じアルジャン達で息のあったコンビを見せる。スパロボオリジナルの敵キャラとしては第3次αのハザル坊&エイス以来となる合体攻撃の使い手である。 出現する時には命中率やクリティカル率を上げる強化パーツを装備していることが多く、エースボーナスもその2つの点を伸ばしてしまう。撤退条件が緩やかな時は底力L5も牙をむいてくるので避けるタイプのユニットは注意が必要。尚、気力+(撃破)はほぼ死に技能。キャラ付けの意味合いが強い。 メンバーの中では年上。確かにチルドレンには見えない。まぁオウカ姉様もチルドレンかと言われれば疑問符を付けざるを得なかったが。 戦闘MAPでのバストアップ画像では分かりづらいが実はオウカ姉さま並みの巨乳だったりする。カットインも無くシナリオデモでも出番が無いためキャラ辞典でしか見ることが出来ない。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+10%、クリティカル発生率+20% 搭乗機 ケルベリオン・プレザン 精神 必中 集中 狙撃 気合 熱血 連撃 レベル 1 44 44 44 51 1 消費 20 15 25 40 35 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 見切り 気力+(撃破) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.9 150 149 180 122 194 192 72 Lv.12 152 152 182 124 200 198 74 Lv.60 191 192 218 154 296 294 154 シアン・アルジャン アルジャンクラスの1人。見た目は強面の男。 底力とガードに加えて、乗機の装甲の高さ故、中々撃墜し難い面倒な敵。底力を発動させなくてもチマチマ削っているとガードを発動され、撃墜する機会を逃しかねないのが面倒なところである。 性格とスキルにより、1回の被弾につき気力が4も上がる。ガードを前提に戦い方を考えたほうが良いかもしれない。 やたらと勝ち組にこだわる為、シュウと声が同じ某キャラを思い出すかも。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 超強気 エースボーナス 与える最終ダメージ+5%、最終命中率+10% 搭乗機 ケルベリオン・パッセ 精神 ド根性 不屈 鉄壁 闘志 熱血 気迫 レベル 1 43 43 43 58 1 消費 30 10 30 25 40 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 気力+(ダメージ) ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.10 153 149 179 127 195 194 73 Lv.13 155 151 181 128 199 198 74 Lv.60 193 190 216 157 293 292 154 シオ・アルジャン アルジャンクラスの1人。顔にバイザーを常時付けており、時折歪んだ笑みを浮かべる。 電子戦用にカスタマイズされたケルベリオン・アヴニールに搭乗。 アルジャン達は全員共通して底力L5を持っており、序盤から中盤では結構な強敵。 他二人と異なり、アラド達を殺すのを嫌がるが、理由はただ面倒なだけ。やる気のなさは合体攻撃時にも表現されており、初見では吹くこと必至。ちなみに、「(アン・ドゥ・)トロワ」であって「(ワン・ツー・)フォー」ではない。 顔に付けているバイザーは最後の最後で漸く壊れ、素顔を見る事ができる。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 慎重 エースボーナス 最終命中率+10%、最終回避率+5% 搭乗機 ケルベリオン・アヴニール 精神 偵察 必中 ひらめき 直撃 熱血 強襲 レベル 1 43 43 43 58 1 消費 1 15 10 25 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 気力+(回避) 見切り ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14 153 155 188 123 202 200 75 Lv.60 190 193 216 152 294 292 154 ベータ・セイバー アリエイル・オーグ プロローグシナリオで戦える。 初登場 リアルロボットレジメント 性格 エースボーナス 搭乗機 キャニス 精神 集中 ??? ??? ??? ??? 激励 レベル 1 ??? ??? ??? ??? 1 消費 15 ??? ??? ??? ??? 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 援護防御 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.8 149 146 175 125 182 186 62 ドゥバン・オーグ 序盤から終盤までしつこく自軍に迫ってくるパイロット。敵味方に別れながら互いに拘り続けたアリエイルとの絆の強さは、バンプレオリジナルの中でも屈指…だったが、原作再現は残念ながら大幅カット。興味がある人は原作のRRRをやろう。 天才・リベンジ・底力L7でかなりの戦闘能力を発揮。乗っている機体も耐久力が高くSRポイント獲得の障害。 耐久力の高さもさることながら、リベンジによる痛い反撃を的確に当ててくるのが怖い。精神コマンドでしっかり対策を。 ラスト・クライではいろいろなことが大事になってしまい、機体名を含めてセリフの一部を繰り返して言うシュールな彼を拝める。 初登場 リアルロボットレジメント 性格 エースボーナス 最終命中率+10%、最終ダメージ-10% 搭乗機 アレス・ガイスト 精神 必中 加速 不屈 直撃 熱血 強襲 レベル 1 30 30 38 57 1 消費 10 15 15 20 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 リベンジ 底力 1 1 1 1 1 1 1 連続攻撃 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.8 153 149 175 136 172 190 65 Lv.64 208 201 224 183 294 306 155 モブキャラ 所属不明兵 一部のマップで遭遇する兵。下記のガイアセイバーズ兵とは、グラフィックもステータスも違う。スレイやアラセリとセットで登場するので、元ノイエDCの傭兵か? アラセリとセットで登場しなくなる、中盤までの雑魚。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 普通 エースボーナス 搭乗機 マスカレオン・タイプCマスカレオン・タイプN 精神 ド根性 加速 必中 突撃 -- かく乱 レベル 1 21 36 36 -- 1 消費 40 15 25 30 -- 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.6 135 134 159 101 157 179 18 Lv.36 155 154 179 121 217 239 38 ガイアセイバーズ兵 GSの実態を知らず、日々地球を護るためにと戦っている方々。第0話のみ、所属不明兵。すべての戦いが終わりアルテウルの正体が知らされたあと、彼らは何を思うのだろうか。もっとも、アークセイバー(第2次Z再世篇)やフェイル兵と違って終始上から目線で無駄に偉そうなため、あまり同情する気にはならない。 何も知らないGS兵からしてみれば、鋼龍戦隊は脱走者と大統領殺しの罪人の集まりなので仕方ないっちゃ仕方ないのだが…。尤も、その鋼龍戦隊からもGSの心証は決して宜しくない(↓一例)ので、非難については見事にお互い様な構図になっているが。リュウセイ「俺達がそんなに目障りだってんなら……!」キョウスケ「守護者を騙るサマ師共が……!」リシュウ「お主らに、地球の守護者を名乗る資格はない!」 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 キャニスサイリオンレリオンレリオン(黒)ヘビーバレリオンランドリオンリオン・タイプV82式戦車ガヴァメント 精神 集中 不屈 加速 突撃 気合 闘志 レベル 1 28 28 34 49 1 消費 1 20 15 25 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.5 138 137 168 103 161 181 17 Lv.59 174 173 204 139 269 289 98 ガイアセイバーズ兵(緑) 通常のGS兵の赤の部分が、緑色のGS兵。 バイオロイド兵の青と同様、援護攻撃 防御LV1を持っている上に、初登場時の赤と同LVでの各ステータスが2高い。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 ヘビーバレリオンランドリオン 精神 集中 不屈 加速 突撃 気合 闘志 レベル 1 28 28 34 49 1 消費 1 20 15 25 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.49 169 169 205 135 250 271 73 Lv.58 175 175 211 141 268 289 100 GS艦長 GSの実態を知らず、日々地球を護るためにと戦っている方々。すべての戦いが終わりアルテウルの正体が知らされたあとryまぁ、要はガイアセイバーズ兵の艦長版である。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 ストーク 精神 偵察 必中 狙撃 鉄壁 -- -- レベル 1 1 1 59 -- -- 消費 1 20 30 30 -- -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 58 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.31 159 159 186 130 225 230 41 Lv.59 178 177 204 149 281 286 108 量産型Mチルドレン 量産型ベルゲルミル共々今回で戦える量産型。それ以外にもキャニスや既存AMなどに乗って現れるため、戦う機会は多い。一般兵やAIとは違い敵の撃破で気力が上がっていくのでサイリオンの最強武器なども普通に使ってくる。アラセリ涙拭けよ。 OGsのボツデータ時には量産型Wシリーズよりさらに高い能力だったのが今回は遥かに弱体化している。 見た目は量産型Wシリーズの色違い。青くなくなったので某猫型ロボットに見えるなんて事は言われなくて済みそう…か?実は量産型Wシリーズと量産型Mチルドレンの仮面はイングと同じくロストチルドレンが出展元だったりする。 見た目は同じだが、ステータス+2~+4で援護防御L1が追加された者もいる。(59話のフェフ隣接機など) 初登場 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 キャニス量産型ベルゲルミルサイリオンヘビーバレリオン 精神 狙撃 加速 直撃 感応 -- かく乱 レベル 1 1 1 35 -- 1 消費 20 10 30 40 -- 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.31 164 163 188 132 230 235 41 Lv.59 187 184 29 153 286 291 108
https://w.atwiki.jp/allgames/pages/83.html
攻略サイト集 スーパーロボット大戦データベース 攻略というよりはシナリオ紹介のサイトです。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12257.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦MXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時57分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1202.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦64の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時08分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12736.html
今日 - 合計 - 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河への攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時13分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10592.html
登録日:2013/04/03 Sun 19 07 20 更新日:2024/08/10 Sat 18 54 34 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代・2010年代世代向けスパロボ 2013年 3DS Chiyoko SRW ごふっ やっぱり自重しない忍者 エーアイ クロスオーバー クロスオーバーの嵐 ゲーム スパロボ スパロボUX スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦UX スーパー対話大戦 セカイ系 デモンベインジョーイルート ニンテンドー3DS ネタの宝庫 ハザードレクイエム バンダイナムコ パロディの嵐 マークデスティニーのパイロット 三部構成 前日譚がやりたいスパロボ 可能性の集合 名作 呂布のファクター 命 命の意味を識るRPG 壮大なメタ発言 実は人間なSDガンダム達 対話 岸本みゆき 岸本みゆきの本気 必殺シリーズ 必殺仕事人 想像力の足りなさを痛感するゲーム 携帯機スパロボ 泣きゲー 涙腺崩壊 聖戦士ショウ=コハ=ザマ 落語 西暦 違和感無くファフナー勢に混ざるSEED勢 集まりすぎな可能性 鬱燃展開 すべての可能性が、ここに集う。 『スーパーロボット大戦シリーズ』のニンテンドー3DS用ソフト。 任天堂携帯機スパロボでは初のフルボイスが搭載された。 発売日は2013年3月14日。 CM ニンテンドー3DSのスパロボに、汝等興奮間違い無しッ! この戦い、恐れず逃さず、持ち歩けェェェッ!!! スーパーロボット大戦UX 『デモンベイン』参戦ということでCMナレーションは九郎が担当。他にもジョーイがナレーションを担当したものもある。 ここでもジョーイルートフラグがあった…? 【概要】 基本的なシステムは『スーパーロボット大戦L』を踏襲しており、今作も強化パーツはない(が、参戦作品に登場する小道具がスキルパーツとして登場)。 機体ボーナスによるPUの強化・MAP上の編成といった『L』で好評だった箇所は継承された。 今作のエースボーナス取得は100機撃墜(Wエースだと200機)&機体の全パラメータ5段改造となっており、それに応じて機体のボーナスも強化させることができる。 アタックコンボが廃止された代わりに全体攻撃と連続攻撃が追加され、戦略に大きな幅が広がった。 精神コマンドの面では、『スーパーロボット大戦NEO』で猛威を振るった「追風」(指定ユニットに加速の効果を付ける)、初代『スーパーロボット大戦』以来の登場となる「正義」(1ターンの間ENを消費しない)、初登場の「理想」(1ユニット・隣接ユニットに闘志の効果)と「順応」(全地形対応がSになる)が加わった。 また、「戦術指揮/応援」の機能で指揮担当となるユニットを設定することで、自軍に特定の効果を得ることができる。 指揮効果もシナリオが進むにつれてレベルアップし、強力な効果をもたらしてくれる。(例:連続ターゲット補正無効、MAPクリア後にスキルパーツ取得) 発売当初は孔明の罠に見事に引っかかるプレイヤーも多かったとか 新規参戦作品(詳しくは後述)が多いからか、今作も戦闘アニメが良い。そして喋りまくる。 ボス敵へのトドメ演出が設定のON・OFF機能で変更可能になり、『L』の不満点が解消された。 デモンベイン登場人物である覇道瑠璃のパンモロは乳揺れ以上の衝撃をファンに与えた。 また、シリーズ初のDLCにも対応しており、 『スーパーロボット大戦J』以来の復活となるツメスパやキャンペーンマップをDLして遊ぶことができる。 任天堂携帯機シリーズで初めて中断メッセージが導入され、その数は過去最多の80種類。 期間限定のもの、2周目以降限定のもの、隠しパイロットを仲間にしなければ見られないものなど様々。 力の入れようも凄まじく、中断メッセージ限定でボイスがあるキャラがいる。 特にテラ子安は他に演じる役がないにもかかわらずウィンフィールド役として収録に参加している。 逆に中断メッセージで徹底的に「予定が合わなかったので来ない」と言われるエイーダの例もあったが(*1) 【参戦作品(★は新規参戦作品)】 ☆聖戦士ダンバイン ★リーンの翼 ☆忍者戦士飛影 ☆蒼穹のファフナー ★蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ★機神咆吼デモンベイン(アニメ版) ★電脳戦機バーチャロンシリーズ フェイ・イェンHD ☆鉄のラインバレル(原作漫画版) ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ ☆劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ★HEROMAN ★マジンカイザーSKL ★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ☆バンプレストオリジナル 今回のシナリオは『スーパーロボット大戦IMPACT』以来となる三部構成となっており、話数もプロローグを入れて全53話とボリュームが多い。 メインはデモンベイン、ファフナー、00、マクロスF、ラインバレル。 サブで飛影、リーンの翼、HEROMAN、マジンカイザーSKL。 ダンクーガノヴァ、種運命、ダンバイン、三国伝は原作終了後。 参戦作品リストから見て分かるように、新規参戦組のジャンルがかの『COMPACT3』や『NEO』に匹敵するレベルでとにかく異色。 どれくらい異色かというと、 スタン・リー原作で、巨大ロボット物ですら無い(*2)HEROMAN参戦(海外のスタッフが本格的に関わっている作品はこれが初) まさかのSDガンダムシリーズより三国伝参戦(パイロットの概念がなかった初代『スーパーロボット大戦』以来となる参戦) カイザーSKL参戦により、マジンガーシリーズが「最古」と「最新」の参戦作品を持つシリーズに(*3) シリーズ皆勤賞である兜甲児&マジンガーZが初の欠席 SEGAの電脳戦記バーチャロンとクリプトンの初音ミクのコラボによって生まれた狂気の産物、フェイ・イェンHDがバーチャロン勢を差し置いて単独参戦 全年齢対象のアニメ版名義とはいえ、エロゲ界の金字塔の一つデモンベインがとうとう参戦 といった話題が挙げられる程であり、プレイヤーを大いに驚かせた。俺も想像力が足りなかったのか… 驚かせ過ぎて某所に情報が流れてきた際「精巧な釣り画像」扱いされたとかなんとか。 なお、参戦した作品の大半が2000年代~2010年代に制作・展開された作品が中心で、若年層のユーザーを狙ったチョイスに。 逆にそれ以前の作品は1980年代に制作されたダンバインと飛影の2作品しかなく、1970・1990年代作品は皆無。 アムロやゲッターチームといった定番のメンバーはおろか、必ずしもいた甲児とマジンガーZの欠席もあってか、高年齢層・スパロボの古参ユーザーには少々寂しいラインナップであろう。 メインシナリオライターは『L』に引き続き岸本みゆきが担当。 今回参戦しているアニメ版三国伝の脚本も手掛けたため、シナリオ面でも三国伝メンバーがよく絡む。 特に孔明先生と司馬ビーは、寺生まれのDさんと共に世界の謎を解き明かす役割を担う。 岸本氏曰く、「今回は隠し要素を多く用意した」とのこと。色々な意味で可能性集まりすぎだろ…。 特にある人物の生存の経緯はプレイヤーの予想斜め上を行く展開となり、自身の想像力の足りなさを改めて痛感させられるだろう。 俺も想像力がry ただし、今作のフラグ達成の条件はかなり厳しい。 撃墜数100とかはザラにあるのだが、問題は分岐ルートで勝手に増えた撃墜数がカウントされないということ。 つまり条件達成のために必要な機体が別のルートに行ってしまうと、ステータス画面の撃墜数があてにならなくなってしまう為、メモをとっておかなくてはならないのだ。 その分、一度隠し要素の条件…というか生存フラグの1個1個が蓄積されていき、次の周回ではそれを達成しなくても仲間にできる。 例えば「Aが○○までに100機撃墜、○○が××を倒すと生存」という2つのフラグが生存のトリガーであった場合、2周目で100機撃墜、3周目で××を倒しても生存トリガーが引かれ、それ以降の周回で後々戻ってきてくれる。 これが全フラグに関して働くため、最終的に全て生存となる。 キャッチコピーの通りすべての可能性を集わせることが可能なのだ。 そして全トリガーを引き終わると、最終話に特別なセリフが追加される。 しかし生存フラグを立てると、そのセーブデータでは永久に生存するため、離脱時のイベントは見られなくなる。 再現率もかなり高い上に、そこでしか聞けないDVEなんかもあったりと名場面だったりするので見たい人は注意。 また、隠しユニットが仲間になるとボーナスとしてレアなスキルパーツが手に入る(*4) このため 1周目は見えている生存フラグですら叩き折って見殺しにしろ 2周目に戻れるように、生存フラグを全部折ってある1周目クリアデータを保管しておけ という異例のプレーが攻略サイトで推奨されるほど。 バーチャロン関連の監修や楽曲の歌詞は『スーパーロボット大戦K』に引き続き亙重郎が担当。 フェイの存在もシナリオの根幹に大きく関わってくる。 参戦前から話題になっていたフェストゥム、ELS、バジュラの共演が本作で遂に実現した。 肝心のファフナーはかなり濃密に原作再現され、油断しているとゲーム画面が涙で見えなくなるので注意。 劇場版マクロスFは初参戦作である『第2次スーパーロボット大戦Z』では機体のみの参戦だったが、本作で初めてシナリオが再現された。 そのため本作が事実上の初参戦とも言える。 デモンベインは黒歴史と名高いアニメ版からの参戦だが、アニメ版もあらすじは原作と大差ないのでさほど問題はなく、 しかも原作ゲーム版(ひいては続編や小説版)からのネタも組み込まれており満足度の高い仕上がり。 アメリカが舞台ということでHEROMANとのクロスオーバーが展開される。通称ジョーイルート ちなみに「ニンテンドーダイレクト」にて、いわっちこと岩田社長の口からデモンベインの名が出た。 システム面では大導師マスターテリオンとの最終決戦でリベル・レギスの『シャイニング・トラペゾヘドロン』に対してデモンベインの『シャイニング・トラペゾヘドロン』で反撃すると、その瞬間に3DS本体もろともソフトがフリーズするというとんでもないバグが存在する。 普通ならば遊んでいて遭遇することも多いだろう危険なバグなのだが、原作においてこの2機のシャイニング・トラペゾヘドロンが激突した場合、端的にいうと邪神が目覚めて世界が滅ぶため、それを知るプレイヤーからは『バグなのに原作再現』と好評だったりする。 ラインバレルは「(原作漫画版)」名義の参戦で、キャストはアニメ版の声優というゲッターロボ形式を取っている(ただしジャックは代役)。 2013年時点ではまだ未完だったためどうなるのか心配されていたが、既刊ギリギリまで再現した上で、 原作者監修によるオリジナルの結末を迎えることになる。 また今回原作漫画版の参戦ということで、アニオリの五番隊隊長ことナタクのファクターは登場しない(代わりに呂布のファクターが登場) ダンバインの参戦は声付きでは『スーパーロボット大戦SC2』、 携帯機では『スーパーロボット大戦COMPACT3』以来で、原作最終話の再現から始まる。実質的には原作終了後参戦。 リーンの翼は忠実な再現と肉付けが施され、原作以上に熱血主人公した鈴木君や、総士、九郎に次ぐDVEの多さのサコミズ王が時に熱く、時に哀しく盛り上げる。 またバイストン・ウェル繋がりである両者のクロスオーバーも見逃せない。 飛影は『IMPACT』から11年ぶりの参戦を果たし、イルボラの離反(*5)やカレンの登場など再現度が高くなった。 また、ハザードがクロスオーバーの恩恵を受けて原作以上の悪事を働きまくる。 そして忍者は相変わらず自重しない カイザーSKLは原作が僅か全3話だったのにもかかわらず、地獄 コンビのインパクトが強いため存在感が濃い。 奇械島の設定が『Zシリーズ』のバードス島以上に便利(かつカオス)なことになっている。 種運命の原作終了後設定の参戦は、続編では『第2次スーパーロボット大戦Z』や『第3次スーパーロボット大戦Z』があるが、 単独作品としては今作が初。 (※ちなみにスパロボとも関係のある『Another Century s Episode R』も原作終了後の設定だったりする) ファフナーと設定を一部共有し、濃密なクロスオーバーが展開される。 本当の哀しみを知った戦士・マークデスティニーのパイロットが一騎達を導いていく。 本作発売の11年後に公開された劇場版との意外な共通点や差異もチラホラ… ダンクーガノヴァも原作終了後。参戦は第一部クライマックスと遅くシナリオにもそれほど絡むわけでもないがキッチリと盛り上げてくれる。 むしろシナリオ・機体性能面から言っても参戦したのは『獣装機攻R-ダイガン』だった。肝心のエイーダに新録ないけど、それは仕方のない事である(*6)(*7) チームD視点なら『獣装機攻ダンクーガSUPER NOVA』。 オリジナル勢は『L』と違ってそれほど薄くはなく、かと言って濃密というわけでもないそこそこの位置。 しかし『OGシリーズ』に参戦すればメインになりそうな程、かなりスケールが大きい設定となっている。 また、岸本氏の趣味により別の意味で凄い事になった。 【オリジナルの登場人物】 アニエス・ベルジュ(アーニー) CV:鈴木千尋 『SC2』のケイジ以来となる一人称が「僕」の主人公。 天涯孤独の身で育った地球軍少尉。 良くも悪くも生真面目かつ天然で、とことん影響されやすい。 ロックオンでもスットコドッコイでもニーサンでもない。 サヤ・クルーガー CV:小林愛 非合法傭兵組織「アンノウン・エクストライカーズ(UX)」に所属する女性。 プロの傭兵だが、感情の表現が苦手。残念ながら揺れない。 よろしくピース。 リチャード・クルーガー CV:小杉十郎太 サヤの父親であるUXの指揮官。 地獄を見てきたらしいが、その真意は…。 極楽亭リチャード。 ジン・スペンサー CV:松風雅也 アーニーの親友で同じく孤児。ワカメ。 上昇志向が強かったが、あることをきっかけに宗教(違)に目覚める。 ノーヴル・ディラン CV:ゆかな アーニーとジンにライオットシリーズを与えた博士。 中の人は乳牛姫と同じ。 アユル・ディラン CV:野中藍 ノーヴル博士の娘で、ジンを宗教(違)に目覚めさせた張本人。 サヤと何か関わりがあるようだが…? 【オリジナルメカ】 ライオットB 主人公機。誰が何と言おうと主人公機。 格闘戦に優れたアーニーの乗機。陽子ジェネレータを動力にしている。 恒例の機体名変更がなかったことに「?」となったプレイヤー、貴方は正しい。 ライオットA 射撃戦に優れたジンの乗機。こちらも陽子ジェネレータを搭載している。 キャンペーンマップ・ツメスパで大活躍。 オルフェス リチャードの乗機で、レプトン・ベクトラーを動力機関として搭載している。 見た目は一見普通だが技もBGMもまんま必殺仕事人という衝撃の出オチ機体。 名前の由来はギリシャ神話の吟遊詩人オルフェウスから。 途中からある事情によりアーニーが乗ることに。つまり真の主人公機。ライオットェ… ライラス オルフェスの支援機にしてサヤの乗機。 名前の由来は琴座(ライラ)。 こちらもレプトン・ベクトラー搭載。 オルフェスとの合体攻撃「ヘル・ストリンガー」が使用できるが、難しい上にリチャードの身体に負担をかけている。 『L』のビルドエンジェルの後継者。 追記・修正はすべての可能性を集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三国伝目当てで買った。 -- 名無しさん (2016-06-19 10 32 29) 余談のところ、せめてもうちょっと簡潔かつ客観的にまとめられないもんかなぁ。正直、長々と痛々しくて読んでてかなりきつい -- 名無しさん (2016-06-20 09 58 56) て言うか、UXにおいては、G記は司馬懿が記したものってことじゃなかったか?そんなに深くない -- 名無しさん (2016-06-20 14 18 12) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-06-28 23 29 26) 今までプレイしたスパロボの中でこれは一番面白かった -- 匿名 (2017-02-01 12 56 29) 隠しがかなりめんどくさいことを除けば良作よね -- 名無しさん (2017-09-14 21 01 00) ↑そのめんどくさい隠しフラグを全て達成した時の達成感は凄まじい。未だスパロボで一番好きだ -- 名無しさん (2017-09-15 12 02 06) 次回作で機神飛翔参戦か!?と思ったがそんなことはなかった・・・機神飛翔参戦はよ・・・ -- 名無しさん (2017-11-26 19 37 36) ファフナーは初本格参戦だけにめちゃくちゃ優遇されたな。…え?K?なにそれ -- 名無しさん (2018-01-30 21 43 05) SDガンダム参戦は嬉しかったな -- 名無しさん (2018-01-30 22 27 34) 余談のところって公式設定なの? -- 名無しさん (2018-02-20 17 34 06) ↑あくまでファンの考察でしょ。さも公式みたいな書き方でよくないと思う。 -- 名無しさん (2018-03-22 15 24 41) 余談の部分、はっきり言って深読みしすぎだし公式の設定でも無いので一旦削除します -- 名無しさん (2018-05-25 20 09 05) 「ゲームシステムを利用した演出」のページでもこの考察前提で紹介してるみたいですね -- 名無しさん (2018-05-25 20 13 54) スパロボXでも深読みし過ぎな妄想みたいな記述があったし、そういうのを確定情報みたいに流布するのは良くないと思う -- 名無しさん (2018-05-25 21 21 08) でもちょっと面白かったから消して欲しくなった気もする。うそです(AA略)とか※あくまでファンの考察です とか注釈付けるならあってもいいと思う -- 名無しさん (2018-06-02 16 51 18) 総合相談所での決定に従い、ログ化されたコメント欄の差し戻し編集を行いました。コメント欄ログ化の際はりどみに記載された手順を遵守してください。 -- 名無しさん (2018-09-25 19 03 40) GWの引きこもり用に買ってこようかな…w -- 名無しさん (2019-04-23 07 15 54) 発売前はガワだけとはいえ初音ミクて…と思ったら本物がちょっとだけ登場するわ、超重要ポジだわ。お見事。 -- 名無しさん (2019-04-23 08 13 44) 離脱版のシナリオなんてそんなに見たいもんかね? -- 名無しさん (2020-03-23 12 50 12) ↑ まぁ他作品キャラからの言及含めて一回は見てみたいって人はいるだろうし、世の中気に入らないキャラはわざと助けず殺してるとかって人もいるから -- 名無しさん (2021-01-21 12 45 59) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-03-22 22 01 18) 2023年3月14日、『スーパーロボット大戦UX』10周年おめでとう。 -- 名無しさん (2023-03-14 19 50 23) 映画公開までの数ある種運命後のアスランの中で1番SEEDFREEDOMに近かったかもしれない(裏で情報収集して美味しい場面で味方陣営を逆転させるとことか) -- 名無しさん (2024-02-17 19 57 04) 名前 コメント